
自分にとって良い人生とは、なんだろう?
大量に入ってくる情報に翻弄されていないだろうか
広告やドラマから入ってくる誰かのライフストーリーを自分にとって良い人生と知らずに思い込んでいないだろうか?
もし、それが理想のライフストーリーだと思っているのだとすると、
本当にあなたはそれで幸せだと言えるのか?
僕自身、
人生の最期には「充実した人生だった」と言い残して死にたい。
そうするためには、
自分で選ぶこと
そして、自分の五感が受け入れる場所で暮らすこと
自分が生まれてきた意味を見いだして。それに沿って社会に貢献すること
さらには、他者に対して価値観/願い/思いなど精一杯尊重すること
これは、自分の人生に向き合い、本気で能動的でありシンプルに生きる僕にとっての生き方だと思っている。
他の人とは、当然違うと思うし、同じようであってもニュアンスが違っていると思う。
多くの人に良い人生だったと言えるような人生を送ってもらいたい
僕のオススメは、
人生のフェーズが変わる時(節目が変わる時)、自分が人生で背負ってきた荷物を紐解き、次のフェーズをどう生きるかに向き合い、背負う荷物を吟味する。
手放すもの、次のフェーズに持っていくものを決める。
また、次のフェーズの目的を覚悟して考える。
これは非常に重要な作業だし、大変な作業だ。
中高年になると、様々な事情があり次をどう生きるかをに向き合い切れない。
もし、ひとりで上手く進まなかったら
人生の荷物をほどき、これからの人生に必要な荷物を決めるお手伝いをしているので
ご相談いただきたい、きっとお力になれると思う。(サービスページは作成中)
人生の持ち物
人生の持ち物②