足りていると足りてない

何かが足りないという感覚(欠乏)と、足りている(充足)という感覚。
モノやお金に対して「欠乏」という感覚で捉えると、怖れが起こり、不安になり、「もっと必要、もっと欲しい」が出てくる。
現代人はとりわけ、この欠乏をエネルギーにして働いているのかもしれない。
思い返せば、欠乏があったから、今の自分がある気もする。
「もっともっと、多ければ多いほど良い」「足りない」の感覚があると、
手に入れたときに、「自分が満たされる」そんな瞬間はくるものの、その一瞬が過ぎれば、欠乏からの不安が湧いてくるのだと思う。

そして、
土地が狭い、だから、領土を手に入れよう、
もっと食べ物があってもいいから、不自由しないから、だから食料を抱えよう
ワクチンの量が限られているから、もっと手に入れよう
となると、戦争や飢餓につながる。

2030SDGsの中では、
俯瞰すると、地球規模では満たされているのに、お金や食べ物、資源が偏在している。
往々にして、ゲームの後半は、皆が協力(パートナーシップ)を意識して、足りているから、他に分かち合う。 そんな関係が出来てくる。 そうすると自分も満たされ、自分が住む世界が満たされる感覚になる。

きっと、FIRE(Financial Independence, Retire Early)にも、充足している感覚を手に入れることが必要だと思う。

私は充足している、満たされているという感覚を手に入れれば、自由になり、自分の可能性も広がるのではと思います。

参考図書:ソウル・オブ・マネー(リンツイスト著)

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